ペプチドリームについてのYahoo掲示板に、「売上1兆円新薬誕生へ」とも解釈できる買い材料の記述が!

昨日、本庶佑・京都大学特別教授がノーベル賞医学生理学賞を受賞した。
がんの免疫療法についてだ。そこで「オプジーボ」誕生に至った。

今日、10月2日は、「オプジーボ」を開発・販売している小野薬品工業の株価が急騰した。
だが、「オプジーボ」は薬価そのものの高さから、値下げ圧力が世界中の医療保険関係から強く、売上数量の増加は期待できても、売上金額は数量の伸びほど期待できない現実もある。

「売上金額は数量の伸びほど期待できない現実」、昨日19時前の授与発表以降、PTSやらで買った人が理解できているんだろうか???

そんななか、なんとなくネットサーフィンをしていたら、がんの免疫療法についての開発中の新薬に対する記述が見つかった。なんでも、ペプチドリーム株主総会で使われたスライドで、

開発が成功したら、市場規模2-2.5兆円の大部分をかっさらえるんじゃないか

なんてものが出てきてしまった。

ペプチドリームは「開発」企業であって「販売」企業ではないから、営業コストは著しく低い。
仮に、この薬で売上の1割でも支払われるとするなら、売り上げ1兆円として1000億円の収入となる。

今期のペプチドリーム経常利益予想額は38億円なので、将来このベースが継続したとしたら経常利益1038億円と、経常利益が27倍と大化けすることになる。あくまで単純計算に試算だが、今の株価でPER220倍程度の同社は、PER8.1倍と大化けすることとなる。

さらに、巨額収入期待の物質もほかにあるようなので要注意だ。

https://textream.yahoo.co.jp/message/1160004548/54486b5a4218decb8a2bb80062958714/1/6150

PD-1 PDL-1阻害剤(bmsとの共同研究)
bmsのオプチーボ(PDL-1阻害抗体)とメルクのキートルーダ(PD-1阻害抗体)が免疫チェックポイント阻害剤として急速に浸透。2018年度の売り上げはそれぞれ約7,000億円に達するとみられており、2022年のPD-1、PDL-1阻害剤の市場規模は2-2.5兆円に達すると予想。
当社のPDL-1阻害ペプチドに関して: 臨床試験phase1は問題なく2016年12月に終了。
毒性に対する忍容性、及び体内動体等に関して極めて満足できるデータが得られた。
今後の方向性:良好なphase1の結果を受けて経口剤としてPD-1、PDL-1阻害ペプチドを開発することが決定され現在準備中。
経口剤の開発に成功すれば、市場規模の大部分を置き換えるブロックバスターとなると期待。
並行して、PDL-1阻害ペプチドはPET診断薬として人での臨床試験が進められており、PDL-1陽性癌細胞の特定診断に利用されます。

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