20/05/07の株価指数(失望決算とコロナとるいとうと。個別の動きは激しい)

世間ではゴールデンウィークが終わった。
もっとも、コロナ禍で「延長戦」にしてしまっている所も多数ある。

社員は上級国民の日テレのニュースワイドショーで「コロナ薬開発の第一段階」なんて言い方をしていた。
素直に「フェーズワン」と言えっちゅうの。
それから、「第一段階」「第二段階」とだけ並べ、「何段」あるかを言わないと下々の者はなんぼのもんかわかりようもない。そもそも「何段」あるか知らない人が大多数だ。

その一方、上級国民のバ官僚かバ官邸かは知らんが「在宅」で済むのに「ステイホーム」なんて横文字かぶれを下々の者どもにごり押す間抜けっぷり。「見」の後は「下す」で「る」ではない輩のせいで、下々の者は混乱してしまう。

上級国民の上から目線にへきえきさせられた金メッキウィークだった

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

今日の東京株式市場は、1日15時から7日9時までの間に「アメリカさん」「EUさん」「中国さん」「産油国さん」「海外の大企業さん」に酷い事は起きていても、それが想定外にまで至っていなかったので、ただでさえ「テレワーク」続行で機関投資家の参戦が薄いところに、「休業延長」が加わってさらに薄くなっていたので、ニュースやら、無機質な「るいとう」の類が効き過ぎる1日と化してしまっていた。
せめてもの救いは、前場のTOPIX終値が▼0.45%で済んでいたため、「国富を毀損してまで歪みを作り出す」邪悪な日銀ETF買いが来なかったことぐらい。

指数だけで書いてしまうと「小動き」で片付けられてしまうが、個別、群分けするととても「小動き」なんてひとからげにできない動きだった。

大雑把にイメージするなら、以下4項にまとめられる

①基本は全面安。それも、長距離輸送のJR、JAL、ANA、スカイライナー京成電鉄、プリンスホテル西武HD、ABホテル、オリエンタルランドなどコロナ禍の打撃が大きいところほど顕著。機関投資家がお好みの「主力優良株で相対的に割高でないところ」、(機関投資家ではない)ファンドが弄ぶ「ユニクロ」も顕著

②5月1日15時以降に決算を出した所、もしくは決算修正、決算報道が出たところはそれ次第

③銀行の投信セールスや、証券会社のテレセールスのヒロシに騙されたような「るいとう」の申し込みに多く混ぜられそうな、食品株や日用品株には上げが目に付く。きょうは「2日付」「3日付」「4日付」「5日付」「6日付」「7日付」がまとめて発注と来た

④新しいコロナネタには飛びつく
「アビガン」の富士フイルムには今更飛びつかないまでも、
・ワクチン開発で「テレワーク」JJIが飛びつくアンジェスはストップ高
・既存薬の適用が期待と科研製薬がぶっ飛ぶ
・11時に「北里研究所と共同で抗体を発見した」と北里がリリースしたあと、花王が急騰

日経平均 19,674.77 △55.42
TOPIX   1,426.73 ▼4.53

東証1部の出来高
 13億5134万株
東証1部の売買代金
 2兆2877億円

今日のカキコは、以上です。

この記事へのコメント

ご賛同いただけた方はクリックいただければ幸いです。
にほんブログ村 株ブログ 株日記へ