20/05/12の株価指数(結局、高値圏の乱高下なんでしょうか)

昨日、「テレワーク」の弱点のせいで、不本意ながらSEI社畜興業に行った。
「テレワーク」用パソコンにインストーされた専用ソフトが、知らされていなかったパスワード期限で使えなくなり、それを解除するにはとりあえず社内LANに接続しないとどうにもならない…

なんのための「テレワーク」なんだ?

貯えが少ないので、泣く泣くそんなところの従業員をやっているが、すでに心はない。

降りた駅はガラガラ、ロビーは最小限しか明かりがついていないかった。それはロックアウトの結果だからムリもない。
フロアに着いたら、何らかの理由でだろうか一人で来ていた人か、社畜ムラでなければ相手にされないようなカスしかいなかった。特に用もなければ、知らない人などに声も会釈もする必要はない。

現地でのトラブル対応で話した人は、「テレワーク」だった。

「はんこ」のためだけに出社するとか、「テレワーク」でさえ仕事ぶりを監視しようと監視ソフトを強制的に入れたり…

日本のバカさ加減が、「テレワーク」の影にも現れてしまっている。

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昨日は、「行った」しわよせで時間が押し過ぎ、書くのをやめた。

記憶に残っているのは、ヘンな相場だった事ばかり。

JAL、ANA、OLCや鉄道やホテル、デパート、化粧品…「コロナ禍」被害銘柄群が暴騰同然の上げとなったのを筆頭に、景気敏感銘柄に上げが続出した一方、「あつ森」任天堂、ドラッグストア各社、カップ麺の日清食品に東洋水産、アビガンの富士フイルム、ワクチンのアンジェスなどなど「コロナ対応医薬」「コロナ対応が業績向上を呼ぶ銘柄」がパッとしない動きと化していた。
理解できるのは、決算発表次第ということぐらい。

世間の常識に倣うのなら、証券関係者の作文通りってことになるのだが、その部分部分に特定勢力の力が働いた感がありありなのだから、いまいちしっくりこないんだよなぁ。

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11日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、空運、海運、鉄鋼、非鉄、繊維など28業種が上昇。証券、薬品。精密、情報通信、その他製品の5業種が下落。
前週末の米国市場は3指数ともしっかり。4月雇用統計は非農業部門が2050万人減、失業率が14.7%と歴史的な悪化でしたが、市場は織り込んでいたようです。リッチモンド連銀総裁や大手銀行が「景気は4月底入れ」との見方を相次いで示したことも、買いを誘ったようです。
週明けの東京市場は日経平均が154円高でスタート。政府が大都市圏以外の非常事態宣言を早期解除するとの見方が広がり、終始買いが先行。日経平均は3月6日以来2か月ぶりの高値となりました。
個別銘柄では、宣言解除期待からかJAL、JR東、HISなど運輸・観光株が強い動き。ぐるなび、串カツ田中、ぴあなど外食・イベント関連も買われました。半面、塩野義、中外など薬品株が冴えず。
<コピペここまで>

日経平均 20,390.66 △211.57
TOPIX   1,480.62 △22.34

東証1部の出来高
 13億1355万株
東証1部の売買代金
 2兆2098億円

今日の東京株式市場は、「決算次第」を除くと、昨日の「コロナ禍買い×漁夫の利売り」が反転しただけってイメージを持つばかり。

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12日の東京市場は小幅反落。TOPIX業種別騰落率は、電力ガス、その他製品。薬品、状通信、食品など12業種が上昇。海運、ゴム、空運、不動産、自動車など21業種が下落。
前日の米国市場は小幅まちまち。東京市場は23円高でスタート。経済活動再開への期待感がある一方、韓国やドイツでの感染第2波も警戒され、売買が拮抗。日経平均は後場一時プラス圏に浮上したものの、アジアが弱含み、マイナス転落して終えました。
個別銘柄では、前日買われたJFE、川崎汽船など景気敏感株が軟調。取引中に前期決算と今期予想を開示したトヨタも下げ幅を拡大しました。半面、NTT、KDDIなど通信株の一角が強含み。
<コピペここまで>

日経平均 20,366.48 ▼24.18
TOPIX   1,476.72 ▼3.90

東証1部の出来高
 12億4102万
東証1部の売買代金
 2兆0872億円

ストックボイスが出すメルマガの短評を利用させてもらったが、それがないとなんざんすかねぇとなってしまう。

昨日、今日の異様な乱高下の理由が何だろう?と考えるしかなかった。
決算云々や材料と無関係な乱高下が多過ぎる。

①上場企業全体のPERが高くなってしまったせい
~今日13時30分に決算発表したトヨタ自動車の今期予想が、営業利益8割減、今期配当白紙なんてものがわかりやすいが、ほかでもコロナ禍での需要減や稼働低下、貸倒、評価損の計上、減損処理も相次いでしまっている。その結果、最終利益の総額が減るのでPERは上昇せざるを得ない

②コロナ暴落の半値戻し達成
~底値で拾えた面々が、利食い売り、利益確定売りに回っても驚けない

③決算発表/コロナ対応
~3月決算の発表については、多くの場合、失望売りになるケースが多い。「乱高下」では説明がつかない。コロナ対応の医薬品、ワクチン、機材関連銘柄では確かに「乱高下」が起きているが、これが全体を左右するレベルに及ぶとは到底考えにくい

④ヘッジファンドの45日ルール
~最近はあまり語られなくなっているが、案外これかもしれない。買いポジションの解消で大幅安。売りポジションの解消で大幅高。「6月期限」のヘッジファンドで、2月後半~3月上旬の世界的大暴落の際に大量にポジションを積んでいたものがあるとすれば、これだけで乱高下の多くが説明できてしまう。

決算やコロナ材料以外で、昨日・今日の乱高下に説明がつくものは見出しにくいので、45日ルールが主因の可能性が高い。

今日のカキコは、以上です。

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