20/07/03の株価指数(アメリカ様がお休みでなおさらパッとしない。アパレルに上場来安値が目に付く)

渋谷パルコのカフェバー従業員が新型コロナに感染していたから、その持株会社が年初来安値…理由はもっともらしいウソだが、年初来安値はホント。
年初来安値どころか、2011年11月30日以来の株式分割・併合を考慮した上での安値をつけてしまった。

それで済むかと思っていたら、渋谷パルコに出店しているワコール、三陽商会も年初来安値と来てしまった。それもワコールは2013年6月28日以来、三陽商会に至っては株式分割・併合を考慮した上での上場来安値と来たもんだ。

さらに、「品物も人員も」洋服の青山商事、それを追いかけてしまったAOKIホールディングスも年初来安値。それもAOKIは株式分割・併合を考慮した上での上場来安値、青山商事は掛け値なしの上場来安値となってしまった。

ワコールの年初来安値については、アシスタント以外に女っ気がなさすぎる証券セクターのマスコミでは、うかつに取り上げてしまうと「スケベ!」「ヘンタイ!」「エロオヤジ!」などと後ろ指を指されかねないので、ROEだのキャッシュフローだののお話であったとしてもスルーされがち。化粧品、ストッキング、女性下着、サンリオ、オリエンタルランドみたいな腐女子相手の上場企業の株価分析は、腐女子からの蔑視や偏見を恐れてか、いい加減になりがちのように思えてしまう。デパートなどの営業自粛が業績に直撃しているのはわかるが、高額な「勝負下着」の需要もコロナ不況や濃厚接触樹種区で落ちているのもわかるが、基本的需要まで激減してしまったとは考えにくいのだが…

青山青木の上場来安値は、完全にテレワーク拡大に伴う、男性からの紳士服需要激減のせいと言い切れてしまう。特に青山は、拡大期に人材の質をあまり考えていなかったのが災いして、業転がうまくいかないなんて傾向まで伺えてしまう。クレカの押し売りポイント没収、的外れな丁寧語のDM…イヤな事ばかり思い出される。

そのほか、オンワードホールディングスも年初来安値更新なんて甘いものではなく、東京オリンピック1964翌年の上場来安値に達してはいないものの、世紀来安値、平成来安値に達してしまっている。

青山青木、三陽商会、オンワード…栄枯盛衰世の習いを地で行ってしまっている様にしか見えない。三陽、オンワード、ワコールが出店する百貨店同様に。

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今日の東京株式市場ですか。イマイチ、パッとしません。

アメリカ様が独立記念日でお休みだから、取引が2割ほど減りましたよ。それだけ。

決算発表にこれといったものがなく、ニュースにこれといったものもなく、30日まで続いたリバランスも終わってしまって…

お手上げでした。

日経平均 22,306.48 △24.23
TOPIX   1,552.33 △9.57

東証1部の出来高
 9億8246万株
東証1部の売買代金
 1兆6955億円

今日のカキコは、以上です。

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