21/11/25の株価指数(ANAが定石通りの値下げ以前に、富士電機、東洋電機製造、シオノギ値上げにすがるしかない暴落死屍累々)

今日の東京株式市場ですか。
株なんて関係ないと思い込んでいる面々がざまぁと思っていそうな、転換社債発行のANAが値下げで、日刊工業砲で東洋電機製造が値上げで…とはなっているが、基本的には、ごくごく単純に、最近話題のネタに乗るっきゃない以外はな~んにもできません、とするだけ。

社畜が業務命令を惰性でこなすだけの、持ち合い解消売りトバシが引き起こしてしまう、一般消費関連株の年初来安値更新は相変わらずひどい。共同通信ムラばかりかイジリー岡田氏をレジェンドと奉る痴情波でさえ固執しやがる日経平均株価でも、NHKラジオ第一がイヤミのように「全体の動きを現す」TOPIXでも、年初来安値からは程遠いというのに、東証1部全2183銘柄中161銘柄と約8%もの多数が年初来安値を更新してしまう異常事態。「年初来安値」の対象期間が短い4月でも異常とするしかないが、今は1年の9割弱を消化した後なので、なおのことだ。

鹿島建設、江崎グリコ、亀田製菓、ハウス食品、永谷園、日本調剤、レンゴー、日本ゼオン、アミューズ、武田薬品工業、ジャストシステム、WOWOW、マンダム、PCデポ、オークワ、はせがわ、青森銀行、南海電鉄、名古屋鉄道、学研、ゼンリン…とピックアップしただけでも、グロテスクさを禁じ得ない。こういう値下げ、全く歓迎できない。

そんなことで、パワー半導体の富士電機、コロナ薬の塩野義製薬にすがらないと、スキャルピング、デイトレーダー、経団連のせいで復活を余儀なくされたトイレーダーはにっちもさっちもいきましぇーん、なんて感じ。東映アニメーション、オリエンタルランド、トヨタ自動車、ソニーなど値上げスターを無理に担ぎ上げてきたのも、徐々にネタ切れになってきた感が強い。

まるでこんな酷い流れってあるか?
「日経平均」に固執する共同通信ムラは、官庁には気持ち悪いほど忖度をする。
自民党はやる気なし。金融庁のご指導には知らぬ存ぜぬ。
象徴だけ株高。その他は官製異常株安お構いなし。
そんな焼け野原しか、見えてこない。

日経平均 29,499.28 △196.62
TOPIX   2,025.69 △6.57

東証1部の出来高
 9億5984万株
東証1部の売買代金
 2兆1146億円

今日のカキコは、以上です。

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