スルガ銀行への「一部業務停止命令」報道、解体消滅処理の一環と思われ

昨晩、スルガ銀行に対して「一部業務停止命令」が出るだろうなんてリーク記事が発せられた。 スルガ銀、週内にも処分へ 金融庁が一部業務停止命令 金融庁が、シェアハウス向け融資で不正が横行していたスルガ銀行に対し、週内にも不動産融資業務などの一部停止命令を出すことが2日、分かった。外部弁護士からなるスルガ銀の第三者委員会が審査書類の偽装など組織的な不正の横行を認定。金融庁も今春からの立ち入り検査の結果、企業統治上の重大な欠陥があるとして、厳しい行政処分に踏み切る。 業務停止期間は数カ月になるとみられる。預金の預け払いなどの窓口業務は通常通り行う。顧客本位の業務運営の確立などを求め、業務改善計画の提出も求める。 第三者委は9月7日に不正融資に関する調査報告書を公表、組織的な不正を認定していた。(共同通信) 日本だけを見てしまうと「バブル崩壊以降の平成時代」なんて扱いになってしまうが、「企業破たんとなっても有益な事業は生かし続けよう」なんて処置の一環にしか思えない。 世界中で「日本のバブル崩壊以前」から「企業破たんとなっても有益な事業は生かし続けよう」なんて処置がとられてきたものが、日本でも適用されるようになったというだけ。 そごう、マイカル、ヤオハンデパート、長崎屋、フットワーク、日榮(ロプロ)、商工ファンド(SFCG)、…倒産後に「整理」を施された後同業他社に引き取られた。 日本企業のパソコン事業が雁首揃えて中国資本に身売りされたとか カネボウが「花王化…

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SFCGはやはりDNAから狂っていた

先週18日のTBS・報道特集NEXTのSFCG貸し剥がしの件を見て激怒してしまったのだが、25日に続編が放送されてまた激怒の思いを持ってしまった。 ※18日放送分については、以下をご覧下さい。 TBS報道特集のSFCGは天誅でも足りない http://platinumhills.seesaa.net/article/462052987.html 昨日10/24、大雨の東京都内で株主総会が開かれているが、ここで社長が 「パンツの中も全部見せないといけないんですか?」 とのたまったのが、冒頭では象徴的なこととして扱っていたはずだった。 しかし、取材内容の放送が進むにつれ、SFCGがやっていることがキ・チ・害とかのNGワードでも物足りないようなものと思えてきてしまった。 トラックを買うため、SFCGから資金を調達した人のお話が出てきた。 その人は、本来の金策相手から資金が調達できなくなったことで、やむなくSFCGから購入資金を借り入れたとの事。 借り手は10回で返済したかったのに、SFCG側の話に従い、5年契約とした。また、今年7月に追加融資も持ちかけられた。 なのに、今年の9月に返済要求。頭がおかしいんじゃないの? なんでも、SFCGからお金を借りている人のほぼ全員に返済要求書が送付された計算になるらしい。 無担保ローンの借り手に要求書を送付するのはまだナンセンスと突っぱねられる。しかし、  家屋を担保に差し出  ノルマ=人頭税  成績を階級で書…

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TBS報道特集のSFCGは天誅でも足りない

TBSの報道特集NEXTのSFCG貸し剥がしの特集は、怒りを通り越して殺意すら覚えてしまった。 無担保ローンの融資先に「担保割れで融資回収が必要」と即督状を送りつけてきた。 無担保なので、担保割れなどありえない。 怒りの電話を掛けたら、めちゃくちゃな論理でお話にすらならない。 融資の返済に対しては何の問題もないところなので、融資を回収される理由などない。 この問題はSFCG(旧社名・商工ファンド)から融資を受ける事業者に送りつけられているらしく、融資を受ける各所から怒りの声が上がる状況になっている。 国会でこの問題が取り上げられる状況にまでなっている。 それでは貸し剥がしに動いているSFCGはどうかといえば、どうもSFCGに資金を供給していた資金源が回収に動いている状況にあるようで、SFCGそのものに資金が枯渇する状況となっている模様。9月のリーマンブラザーズ破綻もその一因となる。 結局のところ、リーマンブラザーズの破綻が、SFCGから融資を受けるところの事業継続に支障をきたす状況につながる、連鎖倒産の流れにつながってきてしまう。 悪く言えば 「暴力的に近い取立てで事業をつぶす」 穏当に言っても 「資金破綻の波が、中小企業に貸しはがしの形で回ってきた」 となってしまいます。必要以上に不安をあおりたくはないが、問題のSFCGの08/7連結決算ではEPS(一株利益)559円、09/7予想は775円と高収益ではあるものの、その高収益を得るため…

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